〜ヨガの呼吸(2)

こんにちは😃miyakoです。



昼と夜の長さが同じになり、緩徐に季節は、移り変わって来ています。☺️



前回より、〜ヨガの呼吸〜について、自身がお伝え出来る事を記事にしています。😊



私が、初めてルーシーダットン(タイ式ヨガ)をはじめた頃、"呼吸をする" 事に意識が向き出した記憶があります。それまでの人生の中で呼吸に注視した事はありませんでした。ルーシーとヨガ🧘‍♀️の呼吸法は異なりますが、"身体の中の氣を流す"と言う様なルーツ的な所は一緒ではないかと解釈しています。☺️


ヨガの呼吸法には、種類があります。まずは、呼吸をした時の身体の空間への空気の流れ、肋骨〜背中への胸郭の広がり、空気を吐いた際の肋骨、胸郭が縮まる感覚等を意識して感じ身体を観察して見ると、普段の何気ない呼吸から、少し感じ方、味わい方が変化するように思います。


ヨガでの呼吸は、まず自身で感じ、緊張を解放し、心身はリラックスしながらも目覚めた状態を保つ事が重視されると思っています。



ヨガ中に呼吸が止まる事は、多々ありますが少しずつ練習を積み重ねると、呼吸と動きが連動していく感覚を感じとれる時間が増えてきました。



まずは、自身の呼吸に意識を向け観察してみると新しい発見があり、いつも感じない感覚、景色が見えるかも。⭐️😀

"A holistic Approach to wellness with yoga"

कौमुदी kaumudī yoga

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