〜足裏の重要性〜


〜足裏の重要性〜について





"人間は二足歩行で、人間特有の物。生物の中で最も不安定。支持基底部が小さい上、重心が高い。重い脳を一番上に乗せてバランスをとっている。





・支持基底部である足: 足裏についている筋肉  は、「足底筋群」という。
足の骨格は、靭帯で補強され 
て「アーチ」を作り足に弾力を与える。





<足裏のアーチ>
1 . 足の外足を結ぶ「外足縦アーチ」
2 . 親指の付け根から踵を結ぶ「内側縦アーチ」
      (土踏まず)
3 . 親指の付け根と小指の付け根を結ぶ
      「横アーチ」



• 土踏まずは「内側アーチ」を指す。"扁平足"は足の「アーチ」がほとんどない状態でクッションとしての役割が働いてない。足裏のアーチが低いと
バランス機能が低下する。足裏を使う機会が減ってくると、「アーチ」を支える深層筋が弱り、転倒やケガが起こりやすくなる。


足裏を鍛えて扁平足を回避して、年を重ねても健康で、自分自身の足🦶で行きたい場所に出向き美しい景色を眺めていたいと思う。



🌼そのツールとしてヨガの智慧🧘‍♀️を取り入れてみるのもいかがでしょうか。😊

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